動的光散乱解析装置 DLS-7000

動的光散乱解析装置 DLS-7000



装置概要

DLS 7100DL型の特徴

  • タンパク質・ミセル・高分子溶液や無機・金属超微粒子などのナノオーダー粒子の粒子径、粒子系分布等が測定可能

  • ポリエチレンなどのポリオレフィン系高分子やエンジニアリングプラスチックの分子量測定が可能

  • ゲル化状態や高分子溶融状態の多モード緩和現象を観測することによる構造解析への応用が可能

装置仕様

DLS 7100型

光源

He-Neレーザー、Arイオンレーザー

検出器

フォトンカウンティング用光電子増倍管

セル

φ12円筒セル、φ21円筒セル

温度範囲

5〜90℃

温度範囲

-10〜130℃

測定範囲

粒径計測1.4 nm〜3 μm、重量平均分子量300〜20000000 g/mol

その他

適用研究分野および期待される性能

DLS-7000は、粒子のブラウン運動による散乱光の揺らぎを測定する動的光散乱法による粒径測定装置であり、溶液中の微粒子の分散状態に関する情報が得られる。サブミクロン域以下の粒径・粒径分布の測定が可能であり、測定対象としては、無機系粒子、有機系粒子の分散系のみならず生体高分子や電解質高分子等の溶液系と幅広い粒子(コロイド)の測定が行うことができ、かつ、粒子の凝集過程等のダイナミックな変化状態の情報を得ることができる。



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