生体分子相互作用解析システム(BIACORE)
装置概要
標識を使わずにリアルタイムに生体分子の相互作用をモニタリングするBiacoreシステム。
装置仕様
Biacore3000(ビアコア社、現GEヘルスケア扱い)
・アフィニティー測定、カイネティクス測定、濃度測定、低分子測定、熱力学測定も可能。サンプル回収機能に優れる。測定温度は4-40℃。
標識を使わずにリアルタイムに生体分子の相互作用をモニタリングするBiacoreシステム。
Biacore3000(ビアコア社、現GEヘルスケア扱い)
・アフィニティー測定、カイネティクス測定、濃度測定、低分子測定、熱力学測定も可能。サンプル回収機能に優れる。測定温度は4-40℃。