自動現像装置 FPM-100
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装置の情報
富士メディカルフィルムプロセッサー |
仕様
| 型式 | 連続ローラー搬送方式 |
| 処理時間 | 現像から乾燥まで3分（フィイルムの先端から先端まで） |
| 処理フィルム | 直接撮影用X-レイシートフィルム（マンモグラフィー用を除く） |
| サイズ | 八切～半切（縦通し） |
| 処理能力 | 四切、約50枚／時 |
| 処理薬品 | FPM100/500用処理液キット（専用薬品） |
| タンク容量 | 現像、定着、水洗とも各3L |
| 温度調節 | 現像、乾燥はサーミスタによる定温保持 定着は熱交換器による温調方式 |
| 標準処理温度 | 現像は35℃、乾燥は50℃ |
| 補充ボトル | 現像、定着、水洗とも各3L |
| 標準付属品 | 補充ボトル（現像液、定着液、水洗水用） レーベルキット |
