レオメーター
装置概要
装置名: MCR 702e MultiDrive(DMA対応モデル)アントンパール製
装置特徴
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測定性能
- 引張・曲げ・圧縮・ねじり・TMAを1台で行える 5-in-1 DMA/レオロジー装置
- 引張+ねじりの複合DMAにより、ポアソン比を直接測定できる
- 液体〜固体まで連続的に評価可能(レオロジー+DMA)
- 操作性
- クイックコネクトで治具交換が1秒、ネジ不要
- Toolmasterが治具・セルを自動認識し設定ミスを防止
- 自動ゼロギャップ/ゼロ角度でアライメント不要
- トリミングミラー+LEDでサンプルを360°観察可能
- 再現性・安定性
- 回転・リニアともに エアベアリングで摩擦ゼロに近い
- CFD設計の温度制御で温度ムラが少ない
- サンプル近接温度センサで実温度を正確に測定
- モーター内部の熱管理が優秀で長時間測定でもドリフトが少ない
仕様
リニアドライブ(引張DMA)
| 項目 | 仕様 |
|---|---|
| 最大荷重 | 40 N |
| 最小荷重 | 0.0005 N |
| 変位範囲 | 10 nm ~ 9.4 mm |
| 周波数範囲 | 0.001 ~ 100 Hz |
回転ドライブ(ねじりDMA・レオロジー)
| 項目 | 仕様 |
|---|---|
| 最大トルク | 230 mNm |
| 最小トルク(振動) | 0.5 nNm |
| 最小トルク(回転) | 1 nNm |
| 角速度 | 0 ~ 314 rad/s |
| 角周波数 | 10-7 ~ 628 rad/s |
温度制御
| 温調システム | 温度範囲 | 主用途 |
|---|---|---|
| H/P-PTD 220 | -50〜220℃ | ねじりDMA、PP/CP |
| CTD180 | -20〜180℃ | 引張DMA、TMA |
| P-PTD200/GL | -20〜200℃ | ねじりDMA+光学観察 |
試料例
ポリエチレン、ポリプロピレン、ポリカーボネート、ABS樹脂、シリコーンゴム、天然ゴム、CFRP、GFRP、樹脂フィルム、紙、木材、セラミックス、アルミ薄板、ハイドロゲル、ゼラチンゲル、はちみつ、インク、塗料、接着剤、医療用ポリマー
